発する言葉が名詞から形容詞に。
2歳になったらぐらいから、よくしゃべるようになった。
それまでは、「ママ」、「がおー」、「ジェ(ゼリー)」など、主に名詞を発するのみだった。
それが、最近では、「おもい」、「おおきい」など形容詞も発する。
形容詞ということは、自分の感じていることを言葉にできるようになっているんだとわかる。
この変化は大きいと思う。
表現力が増すと、それに応じて主張も広がってくる。
昨夜は、寝ている息子にくっついていったら、
「せまい、パパあっち」と言われた。